2008/7/11 金曜日

地方中級問題集の頻出問題だけで合格できるか<相談>

Filed under: 勉強法 — test @ 16:08:37

名前    T.Sさん
年齢    社会人3年目
受験予定 地方中級
質問内容 地方中級問題集の頻出問題だけで合格できるか

こんにちは!以前質問させてもらった者です。あの時はありがとうございました!

今回は頻出問題についての質問なのですが、私は今地方中級用の問題集を3冊持っています。
管理人さんも持っているものだと思いますが、このHPの地方中級用問題集のページのの上から3冊です。
(管理人補足:本サイトより地方中級公務員試験問題集のページ
この問題集には科目ごとに頻出とされる分野が載っていますよね。たとえば政治学なら支配の正統性、選挙・・・行政学なら・・・・という感じで。

これって当てになりますか?

もうあまり時間が無いのでやっていない科目はこの3冊に書いてある頻出問題だけやっていこうと思っているのですがどう思いますか?

例えば政治学の問題は3題ぐらいに対して、頻出とされる分野は結構多いのでその中から出題されるだろうという予想なんですが。。。甘いでしょうか?^^;

管理人さんの経験からの見解で構いませんので回答頂ければ幸いです。よろしくお願いします!

+++

手元にある「中級地方公務員過去問題集」を開いて中身をみてみました。

この本にも書いてありますが、地方中級公務員試験の出題傾向を箇条書きにまとめます。

  • 教養→出題範囲が広いので、過去問分析の効果は低い
  • 専門→出題範囲(テーマ)が狭いので、過去問分析の効果が高い

>もうあまり時間が無いのでやっていない科目はこの3冊に書いてある頻出問題だけやっていこうと思っているのですがどう思いますか?

「やっていない科目」が、専門科目であれば、「頻出問題だけやっていこう」という方法は、有効だと思います。

なぜなら、上記したように、地方中級の出題傾向として、「専門科目は、過去問と似た問題が出題されている」という事実があるからです。

それでは具体的に、どう対策していけばよいのか?

正解はないと思いますので、「もし私だったら・・・」という話になってしまいますが、よろしければ参考にしてください。

既に3冊の問題集をお持ちだということで、これらの活用例をあげたいと思います。

なかでも、TSさんは、政治学を例にあげられていますので、政治学を例にします。

<政治学の問題数>
成美堂出版→政治学8問
実務教育出版→政治学20問
一ツ橋出版→政治学17問
合計:45問

3冊すべてやるとなると、政治学だけでも、合計45問演習できるので、それなりのボリュームになることがわかります。

以下、3冊の活用法です。

      実務の問題集は、重要事項サブノートという穴埋め問題ページがあるので、まずはそこを理解する。
      ↓その後、問題20問を解く。(←本当に時間がない場合は、この問題を解くよりも、一ツ橋出版の過去問を優先した方がいいと思う)
      ↓次に、一ツ橋出版の過去問17問を解く。(完全に過去問なので、これは外せない)
      最後に、成美堂出版の8問。

可能であれば、上記の方法がベストだと思いますが、全部問題を解くには時間的に無理かもしれませんね。
だとすれば、「頻出問題だけを自分なりにピックアップして、優先的に解いていく」という方法は、
いい方法だと思います。私が同じ立場であっても、そうすると思います。

時間がない場合は、色々手をつけるよりも、
出そうなところを、確実に理解していった方が、得点に結びつくと思います。
試験はもうすぐでしょうか!?ラストスパート、頑張って乗り切ってくださいね~!!!

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